SidecarでiPadをサブディスプレイにする方法

■はじめに

本記事は、以下の環境で執筆したため、後のアップデートなどで多少の変更が入る場合があります。

・macOS Catalina 10.15 Beta(19A526h)

・iPadOS 13.0 Beta(17A5556d)

■Sidecarを使用する上での注意点

Sidecarを使用する上で以下に注意する必要があります。

  • mac及びiPadが同じネットワークに繋がっている。
  • macOSが「Catalina」以降である。
  • iPadが「iPadOS 13.0」以降である。
  • macが以下の世代以降である。iMac 27インチ(Late 2015)以降
  • MacBook Pro(2016)以降
  • Mac mini(2018)
  • Mac Pro(2019)
  • MacBook Air(2018)
  • MacBook(Early 2016)以降

■手順

1.iPadとmacを近くに置く(AirPlayで接続するため、届く範囲に置く必要があります。)

2.ディスクトップのメニューバーの赤枠のアイコンをクリックする。(対象外の端末では、この表示がありませんでした。。。)

3.対象のiPadをクリックする。

※これだけでつながりました!!

■「2」のメニューが存在しない場合

1.「システム環境設定」の「ディスプレイ」を選択する。

2.「使用可能な場合はメニューバーにミラーリングオプションを表示」にチェックが入っている必要があります。

※チェックされていてメニューが開かない場合には、「Sidecarを使用する上での注意点」の環境であることを確認し、iPadとmacを再起動する。

■「Sidecar」のメニュー

「システム環境設定」の「Sidecar」のメニュー内部はこのようになっていました。

iPad上の表示周りの設定のようですね。